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セントレアにスターフライヤーが就航! [飛行機関係の話題]
ブログ更新するのがほんとに久々になってしまいました…
でも久々に更新したくなるようなニュースが飛び込んだので書き込みます。
ANA-SFC修行において羽田-北九州便でお世話になったスターフライヤーが
ついに、セントレア-福岡便にお目見えすることになりました
あの黒い革張りのシートと座席モニターが忘れられない私にとっては、
うれしいニュースとなりました
来年3月30日から1日3往復です。
ただ、ANAとのコードシェアになってくれるのかが未定です。
コードシェアしてくれたら、帰省の際真っ先に利用するのになあ…
でも久々に更新したくなるようなニュースが飛び込んだので書き込みます。
ANA-SFC修行において羽田-北九州便でお世話になったスターフライヤーが
ついに、セントレア-福岡便にお目見えすることになりました
あの黒い革張りのシートと座席モニターが忘れられない私にとっては、
うれしいニュースとなりました
来年3月30日から1日3往復です。
ただ、ANAとのコードシェアになってくれるのかが未定です。
コードシェアしてくれたら、帰省の際真っ先に利用するのになあ…
フランス旅行2日目 駅とマルシェを散策 [2011年フランス旅行]
ビジネスクラスのおかげか、あまり時差ぼけもなく起床できました。
朝食をホテルのビュッフェでとった後、
リヨン駅を散策することになりました。
国鉄の駅には入場券というのはないため、
電車のすぐ近くまで行くことができます。
上の写真の真ん中あたりに写っているのが切符の改札機で、
これで切符に日付を入れないと、罰金を取られるそうです。
出発列車の一覧もわかりやすく表示されています。
2日目の午前は、シテ島にある施設を散策することになっています。
バスでシテ島に向かう途中、広場にマルシェがありました。
ツアーのみんながマルシェを見たいと言い出したので、
ガイドさんが気を利かせてくれ、バスを下車してマルシェ内を歩くことになりました。
5月が旬のホワイトアスパラです。結構大きいです。
緑の大きな花みたいなのは、アーティチョークと言って、
フランス料理によく使われる食材だそうです。
ほかにも魚や蟹やチーズなど、たくさん食材があり、
なおかつ値段が安いので、いろいろ買いそうになってしまいました。
広場から歩いて10分ほどでノートルダム寺院が見えてきました。
さっそく記念撮影をしました。これから見学です。
朝食をホテルのビュッフェでとった後、
リヨン駅を散策することになりました。
国鉄の駅には入場券というのはないため、
電車のすぐ近くまで行くことができます。
上の写真の真ん中あたりに写っているのが切符の改札機で、
これで切符に日付を入れないと、罰金を取られるそうです。
出発列車の一覧もわかりやすく表示されています。
2日目の午前は、シテ島にある施設を散策することになっています。
バスでシテ島に向かう途中、広場にマルシェがありました。
ツアーのみんながマルシェを見たいと言い出したので、
ガイドさんが気を利かせてくれ、バスを下車してマルシェ内を歩くことになりました。
5月が旬のホワイトアスパラです。結構大きいです。
緑の大きな花みたいなのは、アーティチョークと言って、
フランス料理によく使われる食材だそうです。
ほかにも魚や蟹やチーズなど、たくさん食材があり、
なおかつ値段が安いので、いろいろ買いそうになってしまいました。
広場から歩いて10分ほどでノートルダム寺院が見えてきました。
さっそく記念撮影をしました。これから見学です。
フランス旅行1日目 リヨン駅近くのホテル到着 [2011年フランス旅行]
シャルルドゴール空港から高速道路に乗ってパリのホテルへ向かいます。
渋滞がなければ、パリ市街まで約1時間とのことです。
途中、いろんな風景を見ることができました。
鉄塔の形が日本と違います
ターミナル駅の車庫です
市街に入る手前で渋滞がありましたが、
無事にホテルへ到着しました。
今回2連泊する、メルキュール ガールドリオン ホテルです。
※ここから先の写真は、一部翌日の朝に撮影したものもありますm(_ _)m
隣がリヨン駅という国鉄の大きなターミナル駅です。
この駅は、立派な時計台が目印です。
遠くからでも時計台は目立つので、目印になります。
周りの風景もパリに来たんだな~という感じでした。
ここに到着したのは夜7時過ぎなのですが、まだまだ外は明るいです。
この時期の日没は夜9時過ぎだとか
でもさすがに疲れたので、荷物を整理して
さっさと寝ることにしました
渋滞がなければ、パリ市街まで約1時間とのことです。
途中、いろんな風景を見ることができました。
鉄塔の形が日本と違います
ターミナル駅の車庫です
市街に入る手前で渋滞がありましたが、
無事にホテルへ到着しました。
今回2連泊する、メルキュール ガールドリオン ホテルです。
※ここから先の写真は、一部翌日の朝に撮影したものもありますm(_ _)m
隣がリヨン駅という国鉄の大きなターミナル駅です。
この駅は、立派な時計台が目印です。
遠くからでも時計台は目立つので、目印になります。
周りの風景もパリに来たんだな~という感じでした。
ここに到着したのは夜7時過ぎなのですが、まだまだ外は明るいです。
この時期の日没は夜9時過ぎだとか
でもさすがに疲れたので、荷物を整理して
さっさと寝ることにしました
ANAでハワイへ行くのは断念 [日記・雑感]
以前記事にもしましたが、同僚が7月にハワイで結婚式を挙げます。
そこで、ANAマイルを使い成田経由でホノルルへ向かうプランを立てていましたが、
帰りの分のキャンセル待ち座席がなかなかとれません。
仕方がないのでHISで、セントレア発JAL直行便使用、
同僚の泊まるホテル指定のフリープランを昨日申し込みに行きました。
こちらは行きの飛行機が満席とのことでしたが、
申込金を払って、キャンセル待ちを行いました。
すると今日HISから、座席が確保できたとの連絡がありました。
ANAを使う時より、ハワイの滞在期間が1日延びることになります。
今回はJALでエコノミーのため空港ラウンジに入れませんが、
せっかくなので、結婚式参列&現地での買い物を楽しもうと思います。
そこで、ANAマイルを使い成田経由でホノルルへ向かうプランを立てていましたが、
帰りの分のキャンセル待ち座席がなかなかとれません。
仕方がないのでHISで、セントレア発JAL直行便使用、
同僚の泊まるホテル指定のフリープランを昨日申し込みに行きました。
こちらは行きの飛行機が満席とのことでしたが、
申込金を払って、キャンセル待ちを行いました。
すると今日HISから、座席が確保できたとの連絡がありました。
ANAを使う時より、ハワイの滞在期間が1日延びることになります。
今回はJALでエコノミーのため空港ラウンジに入れませんが、
せっかくなので、結婚式参列&現地での買い物を楽しもうと思います。
フランス旅行1日目 慌てた乗り継ぎ&パリ到着 [2011年フランス旅行]
飛行機は20分程遅れてAターミナルへ到着しました。
しかしフランクフルトでの乗継時間は1時間半ほどしかありません。
ただでさえ到着が遅れてしまったので、
急いで入国審査のあるBターミナルへ向かいます。
ドイツとフランスはシェンゲン条約に加盟しています。
この条約に加盟している国同士は、同一国と扱われるため、
入国審査はフランクフルト空港で行うことになります。
日本人はEU加盟国民とは別の、「ALL PASSPORT」と書かれた場所に並びます。
入国カードの記載がない代わりに、ここでいくつか英語で質問されました。
家族は英語が全く話せないため、2人一緒にパスポートを渡し、
代わりに私が片言英語で答えて、なんとか審査をパスしました。
入国審査も終わってほっとしたところに、また手荷物検査です。
パリ便の搭乗券に書いてある搭乗時間16:35の時点で
手荷物検査をクリアしていませんでした。
なのに検査係員はゆっくりと検査を行い、かなりあせります
最終的には出発5分前に搭乗ゲートに走って間に合う結果となりました。
そのため、ラウンジに行く暇なんて全くありませんでした。
ラウンジレポートを期待していた方には、申し訳ありませんでしたm(_ _)m。
息を切らして飛行機に乗ったところ、機長からのアナウンスがありました。
「パリの天候が悪いため管制から離陸許可が出ず、50分遅れとなります」
添乗員さんからアナウンス訳を聞いて、がっくりきました。
いったい急いできたのは何だったんでしょうか
怒っても仕方がないので、ドリンクサービスを受けます。
すると、機長から「20分遅れで離陸できそうです。」とのアナウンスがあり、
結局出発時間から20分遅れで離陸となりました。
フランクフルト-パリ間のフライト時間は約1時間です。
しかしそんな短い時間でも、軽食が出されました。
なかなかおいしかったです。
軽食を食べるとすぐに着陸態勢です。
予定より少し遅れてしまいましたが、
ついにシャルルドゴール空港へ到着しました。
天気はすっかりよく、雨もあがっていました。
ターミナル1へ降り立ったのですが、
ここのターミナルは、かなり変わった形をしています。
日本にはまずないであろう、ドーナツ型をしていました。
穴の部分にはトンネルがいっぱいです。
上を見ると丸い穴があり、空が見えました。
トンネルをくぐって荷物受取場へ向かいます。
案内板でもドーナツ型をしているのがわかります。
乗継があったにもかかわらず、ツアー参加者全員の荷物が
無事にパリまで届きました。
ここからバスでパリのホテルと向かいます。
しかしフランクフルトでの乗継時間は1時間半ほどしかありません。
ただでさえ到着が遅れてしまったので、
急いで入国審査のあるBターミナルへ向かいます。
ドイツとフランスはシェンゲン条約に加盟しています。
この条約に加盟している国同士は、同一国と扱われるため、
入国審査はフランクフルト空港で行うことになります。
日本人はEU加盟国民とは別の、「ALL PASSPORT」と書かれた場所に並びます。
入国カードの記載がない代わりに、ここでいくつか英語で質問されました。
家族は英語が全く話せないため、2人一緒にパスポートを渡し、
代わりに私が片言英語で答えて、なんとか審査をパスしました。
入国審査も終わってほっとしたところに、また手荷物検査です。
パリ便の搭乗券に書いてある搭乗時間16:35の時点で
手荷物検査をクリアしていませんでした。
なのに検査係員はゆっくりと検査を行い、かなりあせります
最終的には出発5分前に搭乗ゲートに走って間に合う結果となりました。
そのため、ラウンジに行く暇なんて全くありませんでした。
ラウンジレポートを期待していた方には、申し訳ありませんでしたm(_ _)m。
息を切らして飛行機に乗ったところ、機長からのアナウンスがありました。
「パリの天候が悪いため管制から離陸許可が出ず、50分遅れとなります」
添乗員さんからアナウンス訳を聞いて、がっくりきました。
いったい急いできたのは何だったんでしょうか
怒っても仕方がないので、ドリンクサービスを受けます。
すると、機長から「20分遅れで離陸できそうです。」とのアナウンスがあり、
結局出発時間から20分遅れで離陸となりました。
フランクフルト-パリ間のフライト時間は約1時間です。
しかしそんな短い時間でも、軽食が出されました。
なかなかおいしかったです。
軽食を食べるとすぐに着陸態勢です。
予定より少し遅れてしまいましたが、
ついにシャルルドゴール空港へ到着しました。
天気はすっかりよく、雨もあがっていました。
ターミナル1へ降り立ったのですが、
ここのターミナルは、かなり変わった形をしています。
日本にはまずないであろう、ドーナツ型をしていました。
穴の部分にはトンネルがいっぱいです。
上を見ると丸い穴があり、空が見えました。
トンネルをくぐって荷物受取場へ向かいます。
案内板でもドーナツ型をしているのがわかります。
乗継があったにもかかわらず、ツアー参加者全員の荷物が
無事にパリまで届きました。
ここからバスでパリのホテルと向かいます。
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